城陽市議会 2022-12-07 令和 4年福祉常任委員会(12月 7日)
下のほうにあります(2)自殺発生の危機対応といたしまして、自殺リスクのある方への電話相談事業をグリーンコール、トワイライトコールという名称で行っております。また、グリーンコールにつきましては、LINEでの電話相談も行っているところであります。 17ページをお願いいたします。
下のほうにあります(2)自殺発生の危機対応といたしまして、自殺リスクのある方への電話相談事業をグリーンコール、トワイライトコールという名称で行っております。また、グリーンコールにつきましては、LINEでの電話相談も行っているところであります。 17ページをお願いいたします。
3つ目、従来はこういう支給をする場合に、新庁舎の4階にコールセンターを設置して問合せに対応していたと思いますが、今回も同じような対応を取る考えですか。 以上、3点お願いいたします。 ○谷直樹議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。
自殺対策計画をつくられたときには、気づきの人材育成をということで、ゲートキーパーをたくさんつくっていくということをずっと言われてて、それをある一定充足をしていかれたのか、本城委員おっしゃったように、いろんなところでそういう人が必要だということだと思うんですけれど、どんなふうになったのかということと、それと、自殺の支援体制で言うと、城陽市は他市に先駆けて、自殺の相談、委託はされていますけれど、グリーンコール
また、委託料のほうにつきましては、システム改修のほうが必要という形になりますので、そのシステム改修、また窓口受付ですとかコールセンターというところでの委託料という形になっております。また、使用料及び賃借料につきましては、パソコンですとかをレンタルするための費用という形になっております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 相原議員。
機能としましては、これまでは消防署に通報する前に協力員2名への通報という単純なものだったんですけれども、平成29年度からは、コールセンターを介して消防及び協力員への通報を行うというような形になっております。また、コールセンターには看護師等が配置されており、健康相談なども24時間365日で対応していただくことができます。
市民への認知度は今後の課題といたしまして、現状このサービスをどういう方々がよく利用されていて、またその時々でばらつきもあるとは思うんですけれども、火事のときどれぐらいの方がかけてこられていまして、実際にコールされてきているか。利用の状況というのはつかんでおられますでしょうか。
しかしながら、こうしたデジタル推進は全ての人に対応できるものではないため、3回目接種の際には、その予約の仕組みといたしまして、コールセンターの電話予約、WEB予約に加えまして、WEBが分かりづらい高齢者の方のために郵送予約を導入いたしたところでございます。
そして、令和3年度予算については、新型コロナウイルス感染症対策として、昨年度に引き続き水道料金基本料助成や、ワクチン接種のためのコールセンターの設置を実施するとともに、12月補正(第8号補正)において、子育て世帯と非課税世帯などへの臨時特別給付金を予算化する中で、12月補正時点で歳入歳出の総額は、それぞれ約86億6000万円となったところです。
プレミアム付商品券のコールセンター、これを新たに設置をいたしました。また、専用ウェブサイトから商品券の応募ができるような仕組みにしております。また、専用ウェブサイトに取扱店舗一覧、取扱店舗詳細情報、よくある質問について掲載をさせていただいております。 具体の事業の内容でございます。事業主体は城陽商工会議所でございます。発行総額は6億5,000万円でございました。
委託のほうですけれども、受付ですとか、審査ですとか、コールセンターといった部分につきまして業務委託のほうを考えております。ただ、業者のほうにつきましては、まだ今のところ特段の確定したものはございません。またこちらのほうの事務費分、当然給付金の分もですけれども、国のほうから全額補助されるというふうに聞いております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 若山議員。 ○若山憲子議員 分かりました。
○吉村英基福祉保健部長 若者世代の方々に向けた不安あるいは悩みをお聞きするといった事業ということでございますけども、精神保健福祉士などがお聞きをいたしますグリーンコールやトワイライトコール、あるいはこころの相談などといったものがございます。
この抗原検査キットを使用された方から伺ったお話でございますが、抗原検査キットを使用し陽性反応が出て、そのことを居住地の保健所なりコールセンターに連絡をされた後にPCR検査を受けられているということでございました。そのことからも適切な対応につながっているケースもあり得るということなんだろうと考えております。 ○議長(多田正成) 高岡議員。 ◆1番(高岡伸明) 与謝野町は一切の責任を負いません。
これらは、市が設置をいたしますコールセンターで対応いたします。そして、予約いたしました医療機関または保健センター等で接種を受けていただくといった流れになります。 次に、接種の費用については、無料でございます。 次に、(2)の予算についてでありますが、追加接種に係ります経費につきましては、補正予算として12月議会に提案をいたしております。
上から8行目に記載をしておりますが、新型コロナウイルス感染症への対策の1つとしまして、令和3年度に実施をいたしております新型コロナウイルスワクチンの市民接種のため、2年度はコールセンターの開設などの準備を行ったものでございます。
市としましては、若年層の方に限らず、接種対象年齢の希望される全ての方に接種をしていただけるようにしていくこと、これが大事であるというふうに考えておりまして、市が地区医師会で最大限ご協力をいただく中で設定をしています集団接種、そして個別接種のほか、京都府が設置される接種会場及び国が設置されます大規模接種会場等、あらゆる機会を通して接種をしていただけるよう、コールセンターで相談、ご案内等を行っているところでございます
、2回目の接種の日程で行けなくなったというご相談を受けたときの対応なんですが、基本は1回目から3週間後ということで、安易な変更はなるべくしないでいただきたいというようなことで、基本はもう3週間後ということで一旦お受けをいただくようにお願いはしているんですが、仕事の都合であったりとか、学校のほうのクラブ活動の都合であったりとか、もうどうしても日程が都合がつかないというふうになった場合につきましては、コールセンター
今まででも児童虐待防止の189のフリーコールの推進であったり、周知についても質問させていただいていましたが、今回、この法律が公布されましたので、質問させていただきます。 わいせつ行為などで懲戒処分などを受けた教員は、2010年度には175人だったものが、2019年度は273人と増加傾向にあります。実際に京都府内では過去5年間に教員13人を懲戒処分しています。
○吉村英基福祉保健部長 まず、受付時のキャンセル待ちの仕組みということでございますが、集団接種の予約につきましては、コールセンターでの電話予約、そしてWEBでの予約を頂いているところでございまして、このうちのWEBの予約につきましては、24時間いつでも予約ができますし、またいつでもキャンセルができるという仕組みになっております。
一委員より、集団接種の予約空き状況について質疑あり、キャンセルがたくさん出ている状況であり、コールセンターに問い合せがあり、キャンセル待ちを入れているようである。7月の日曜日の予約は200から300の空きがあるが、様子を見てられる方もいると聞いている。思ったより病院での個別接種が進んでいるとの答弁がありました。
まず、障害をお持ちの方であるとか外国籍の方への広報ですが、外国籍の方に関しましては、市ホームページや広報紙等によりまして、ワクチン接種について易しい日本語で周知を行うとともに、国などが設置されております各国語対応のコールセンターの窓口をご案内する等しております。